紹介ページで使ったサンプル文書に入っている、残りの図です。 一つの画面の仕様を状態遷移・処理の流れ・やり取りの順序の 三通りで書き、それぞれを二つの記法で描いてあります。どれも本文に文字として書いてあり、 文書を開けばこの形で表示されます。
紹介ページに出した mermaid・draw.io と同じ状態遷移を、PlantUML で描いたものです。 PlantUML はサーバーが描画するので、社内のサーバーを指定するか、描画を切って使います。
同じ書き方で、下のような図も文書に置けます。draw.io の図だけは書き方が違い、 絵の中に編集用のデータが入っています。
.drawio.svg 一枚として置かれ、
右クリックでいつでも開き直せます。バーコードと QR コード、タイミング図とビット配置は、それぞれ別のページにまとめてあります。 バーコードと QR コードの記法 タイミング図とビット配置の記法
図はどれも文書の一部です。書き換えれば描き直され、 PDF や HTML にもそのまま載ります。図は全て SVG としてエクスポートできます。 文書内の図を、節名を付けて一括で書き出せます。記法が選べるので、 渡す相手が読み慣れた書き方に合わせられます。
番号の付け方、章の字下げ、改ページの位置、書体。文書の体裁は項目が多く、 毎回そろえ直すと手間がかかります。MarkNext ではこれらを「スタイル」という一式にまとめ、 文書ごとに選べるようにしました。プレビューと印刷・PDF は同じ設定を読むので、 画面で見えている体裁がそのまま出力になります。
ISO(1.1.1)、ピリオド付き、日本語慣用(第1章/1-1)、日本の法令、欧文アウトライン、米国法令などから選べます。文書のタイトルを一段として数えるかどうかも指定できます。
見出しの深さに応じて本文を段下げできます。開始する見出しレベルと段の深さを選べ、図・表・コードを一緒に下げるかどうかも指定できます。段落の先頭行を1字下げる和文の作法にも対応します。
(1) / ① / a. などの階層を、三段まで自分で定義できます。
見出し1〜3 ごとに改ページできます。見出しの直後でページを切らない指定や、PDF のページ番号の形式も選べます。
本文と見出しの書体、文字サイズ、行間を指定できます。出力テーマに従うことも、文書側で決めることもできます。
節見出しの左に罫を引くかどうかを切り替えられます。仕様書らしい体裁のための小さな設定です。